紅白金丹 純天然抗酸化剤

なぜ「紅」「白」一緒?

2011-03-11

これは、最もよく尋ねられる質問の一つです。

リコピンとレスベラトロルは、それぞれ「赤」と「白」の色です。この二つの化合物の構造は1930年代にすでに確立されており、また食事補充剤としては20年近く使用されてきました。しかし、低濃度、低用量で留まっていました。長い歴史があるという長所は、2つの化合物が非常に価値のある健康食品で、且つ非常に安全であることが確認されている点です。長年の研究においても毒性は発見されていません。このため、食事補充剤としてこの2つの化合物を多く使用しても、安全性に問題はありません。

謝氏生技社は、「研究を元に」とするバイオテクノロジー企業です。その核心的価値は、人類のために最高の価値ある健康食品を開発することにあります。謝氏生技社の研究開発チームは十数年の研究を通じて、リコピンとレスベラトロルを一緒に高用量で服用すると、様々な効果が出現することを証明してきました。また遺伝子と細胞において詳細な研究が進められ、国際特許が申請され、関連の研究結果は国際的な学術刊行物に発表されています。

実は、世界では、リコピンとレスベラトロルを一緒組み合わせて経口服用する動物試験、人体試験の研究報告はこれしかない。謝氏生技は自分の知的財産を守る上に最も速い速度で皆さんにイノベーション研究報告を提出いたします。

では、なぜ市場において紅白金丹と類似した製品が出現しなかったのでしょうか?その理由は2つあります。

まず、製造コスト及び要求される技術レベルが非常に高いことです。リコピンとレスベラトロルは決して新しく知られたものではありませんが、リコピンとレスベラトロルのトマトとブドウ内の含量は極端に低く、1カプセルの紅白金丹を製造するために、1籠のトマトと100本の赤ワインが必要とされます。よって、高純度、低コスト、吸収しやすく、長期的に保存できるリコピンの製造は、衛星を打ち上げるほど困難さを極まりっています。次に、リコピンとレスベラトロルはすでに各自単独で健康食品として開発されおり、市場価値が限られていると思われがちです。しかし、歴史の長いものがためその食用上の安全性が十分に検証されており、紅白金丹の登場する舞台が出来上がりました。食事補充剤として最も考慮しなければならないのは安全性であり、安全範囲内で有効物質含量を増やすことが前提となっています。有効物質含量を増大させると、大幅なコスト増が必須となります。したがって、新技術で生産コストをできるだけ削減させなければ、紅白金丹の誕生がまずありえません。

早くから、赤、黄色の野菜フルーツを多く摂取すれば、腫瘍、心血管疾病が予防できると知られてきましたが、その理由ははっきりと解明されていません。現在、紅白金丹の出現により、ついに満足のいく回答が提供されることとなりました。聖書において、エデンの園の「生命の果実」を食べることで、アダムとイブはずっと若く健康でいられました。当社は、紅白金丹がこの世の「生命の妙薬」となり、人類の健康に貢献することを切に願っております。